大学受験の文句は俺に言え!!

医学部受験コンサルタントの卵が、医学部受験についての情報を発信.

【医進塾】アプリを使って塾生を管理する医学部専門予備校がすごい

~【PR】~

この度、「医学部受験の文句は俺に言え」さんにご協力頂きました。

大学受験のコンサルを手伝っている伊藤と申します。

大学受験、もう時間がないと焦っている方も多いと思います。

思わず、スマホを触ってしまう。。。

そんなスマホ中毒の受験生にオススメしたいサービスがあります。

スマホを見てもいいんです。

今の時代、スマホで勉強が出来る時代なんです。

人間の集中力は、1時間前後しか持たないと言われています。

受験生にとって大事なのは、飽きないように色んな勉強法を回していくこと。

過去問→単語帳→苦手科目→暗記物。

しかし机の上でないと、なかなか勉強が捗らないなんて受験生も。

でもトイレの中、帰りの電車の中、歯を磨いている間など

ライバルの受験生と差をつけるには、このサービスがぴったりだと思います。

【受験サプリ】動画授業で苦手を克服

最後まで諦めないで、とりあえずやってみる。やり続けましょう。

それでは失礼しました。

~【PR】~

 

 

東京・高田馬場にある「医進塾」という医学部専門予備校が、塾生向けの自主学習管理アプリをリリースして話題になっています。医進塾がリリースしたアプリは、「セルフ・スタディー・サポーター」という名前です。受験用のアプリは、たくさんありますが、予備校が塾生専用のアプリをリリースとは驚きましたので、詳しく調べてみました。

医進塾アプリの「セルフ・スタディー・サポーター」とは

医進塾が発表したアプリは、医学部受験を志す塾生の自主学習をサポート、管理する目的で開発されました。非常に難易度が高い医学部受験は、予備校での学習と併せて、塾生個人の学習が不可欠です。しかし、受験生の多くが若年層であり、なかなか学習を自己管理する事が出来ません。そこで、「医進塾」はアプリを開発し、リリースしたわけです。塾生の合格を第一に考えている先進的な予備校だと窺えます。

アプリで出来る事はなに?

  • 自主学習予定と実施時間の入力
  • 上記の達成率の確認
  • 過去データの参照

アプリは、一般向けにリリースされていないので、実際に確認することは出来ませんでしたが、上記項目をアプリで利用出来るようです。アプリ内の情報は、「医進塾」側で閲覧する事が出来、個人面談などで自主学習のアドバイス、フィードバックを行うようです。予備校での講義だけでなく、自主学習の内容までしっかり管理出来るのは、少人数制の専門予備校の強みのひとつだと思います。

他にアプリをリリースしている予備校はある?

アプリ開発をしている予備校は、他にあるのか調べてみました。東進ゼミナール、城南予備校の二校が英単語のアプリをリリースしています。英単語は、ほとんどの受験生が自分にあったモノを使用しているので、どれだけ効果的にアプリ利用出来るのかは疑問が残ります。しかし現在のスマートフォンの普及率を考えると、今後予備校のアプリ開発は続きそうです。

まとめ「スマートフォン触ったら、予備校アプリを習慣化」

受験勉強に、スマートフォンは天敵になりかねません。ついついスマートフォンを手に取り、ゲームやSNSを覗いてしまう受験生は多いと思います。スマートフォンを手に取っても、受験の為のアプリがあれば、集中力が途切れた際も気合を入れ直して、勉強を再開する事が出来ると思います。またスマートフォンを手に取る際には、このような予備校アプリの確認を習慣付けることで、グッと医学部合格に近付くはずです。時代の流れに逆らわず、逆に上手に時代の流れを利用した予備校アプリのニュースだと感じました。 

医学部・獣医学部専門予備校の医進塾

東京都新宿区高田馬場1-24-3(高田馬場駅下車3分)