医学部受験は少人数制予備校で最高のライバルを
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この度、「医学部受験の文句は俺に言え」さんにご協力頂きました。
大学受験のコンサルを手伝っている伊藤と申します。
大学受験、もう時間がないと焦っている方も多いと思います。
思わず、スマホを触ってしまう。。。
そんなスマホ中毒の受験生にオススメしたいサービスがあります。
スマホを見てもいいんです。
今の時代、スマホで勉強が出来る時代なんです。
人間の集中力は、1時間前後しか持たないと言われています。
受験生にとって大事なのは、飽きないように色んな勉強法を回していくこと。
過去問→単語帳→苦手科目→暗記物。
しかし机の上でないと、なかなか勉強が捗らないなんて受験生も。
でもトイレの中、帰りの電車の中、歯を磨いている間など
ライバルの受験生と差をつけるには、このサービスがぴったりだと思います。
最後まで諦めないで、とりあえずやってみる。やり続けましょう。
それでは失礼しました。
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難関と言われている医学部受験で、志望校合格を目指すのであれば、最短距離で合格へ進み続ける必要があります。
医学部合格の為に必要な事は、正しい学習方法を、継続的に行う事です。
大手・専門予備校、個別指導、少人数制などを比較して医学部受験の予備校選びについて考えます。
医学部受験で合格したいなら、正しい予備校選びを
ここでは、医学部受験の為の予備校選びについて書いていきます。
受験勉強には、学校での授業、補習、衛星学習、参考書を使った自習など色々な方法がありますが、最難関とされている医学部受験の為には、やはり受験のプロである予備校の力を借りるのが近道です。
しかし、誤った予備校選びをしてしまうと、かえって合格から遠ざかってしまう可能性があるので、気を付けましょう。
まず医学部受験に特化した予備校を選べ
医学部受験合格は、やはり医学部受験に特化した予備校選びをする事が必要です。
国公立、私立問わず入試難易度も非常に高い医学部の入試は、もちろん総合的な受験勉強も必要ですが、専門的な部分をカバー出来る医学部特化型の予備校がおススメです。
予備校のクラス規模が大きいのは、絶対NG
大手予備校などは、大きい教室に何十人もの生徒が座っており、講師の授業をひたすら聞くだけになってしまいます。
大人数での講義は、なかなか質問しづらく、分からない所があっても、どんどん授業は進んでしまいます。
せっかくお金を払って、予備校に通うわけなので、自分にとって一つ一つの講義を120%利用しない手はありません。
よって、自分が主体的に講義を受ける事が難しい大規模クラスでの予備校は選ばないようにしましょう。
一番良いクラス規模は、マンツーマン?少人数制?
大規模クラスが医学部受験に向いていないとなると、残るはマンツーマンでの指導か、少人数制での講義になると思います。
個別指導、少人数制それぞれのメリット、デメリットを考察して、どちらが医学部合格に最適なのかを検証します。
マンツーマン指導のメリット
- 自分のペースで指導を受ける事が出来る。
- 分からない事があれば、すぐ質問する事が可能。
- 周囲を気にせず、勉強に励める。
マンツーマン指導のデメリット
- 講義単位でのライバルを作れない。
- マンツーマン指導の為、大規模・少人数制よりも学費が高額。
- 講師によっては、外れにあたってしまう事がある。
少人数制のメリット
- 少人数の為、自分に適度なペースで学習可能。
- 質問者が複数いる為、多面的な学習をする事が出来る。
- 目に見えるライバルを作る事が出来る為、モチベーションを保ちやすい。
- マンツーマン指導よりも、学費が比較的安価。
少人数制のデメリット
- 大規模クラスでの講義よりは、学費が若干高い傾向。
- 都心部に集中している為、地方在住者は通学に時間がかかる。
医学部受験で、合格への近道は少人数制予備校
上の項目で、書いたように少人数制はメリットが多く、デメリットが比較的少ない傾向にあります。
やはり目に見えるライバルを作れる事は、非常に大きな武器になります。
東京の少人数生医学部予備校でオススメなのは、
医学部予備校アイメディカ (渋谷)
この予備校です。
両方、JR山手線の駅近くにある予備校で、僕の周りの友人にも出身者が多いです。
特待生制度もあり、サポートの充実さと実績が売りの二予備校です。
Z会の映像と栄光ゼミ協力タッグの予備校もおすすめ